食べ方が嫌い!は、かなりやばい

特に女性の場合は、幼い頃に食事のマナーを厳しく躾けられていることが多いです。「結婚したあと、嫁ぎ先で恥をかかないように」と親が気を配るからです。男子については、多少行儀の悪い食べ方も許容されてきた人も多く、大人になっても子供のような食べ方をする人が時々います。

「男がちまちました食べ方をしているようでは、大きな仕事はできない」「男は、ガツガツと下品なくらいの食べ方をした方が、女性にはモテる」と考えている人もいます。食事の仕方については育った環境にもよりますので、さまざま考え方があるでしょう。ただ、自分の行為を不快に感ずる人がいるのであれば、改善する方が得策でしょう。生理的な好き嫌いとも言えますので、相手を自分に合わせるのは無理です。

1度でも食べ方を注意されたことがあれば、危険です

食事のマナーについて注意するのは勇気がいります。もし、今までに妻から箸の持ち方使い方、食べ方や音について注意されたことがあるのであれば、かなり気になっている証拠です。「自分には自分の気楽な食べ方がある」「食事くらい好きに食べさせて欲しい」などと言いたいこともあるでしょうけれど、出来るだけ努力してクセを直しましょう。

直接指摘を受けたことが無い方もぜひ、自分の食事の取り方についてフランクに奥さんに尋ねてみてください。「そんなつまらないことまで」という指摘もあるかも知れませんが、無条件に受け入れましょう。「そばを音を立ててすするな」と言われて、「そばは音を立てるのが、江戸っ子の食べ方」などと反論してはいけません。何が正しいのか、ではなく、何が気になるのかを教えてもらっているだけです。正しいかどうかがもんだいではありません。

セックスに対する不満と解釈もできます

食事の仕方と性生活とは関係があるという説もあります。両方とも人間の根本的な欲求です。妻の述べる「食事に対する不満」は、性生活に対する不満である可能性もあります。それだけに、真摯に受け止め改善する必要があります。

例えば、「一度に口いっぱいに詰め込んで食べるのは下品」と指摘されたとします。ガツガツ食べるな、という意味です。自分の欲求を満たすことばかり熱心で妻の快感を置き去りにしている、のかも知れません。

「箸を上手に使えない」「持ち方が悪い」「子供っぽい」などと言われれば、テクニックに不満がある可能性があります。「早く食べすぎ」は「セックスの時間が短い」という意味でしょう。

食事についての妻の不満は、決して軽いものではありません。真摯に受け止めて改善に努めましょう。