どうやって夫婦の会話を盛り上げる?

夫婦で本音をぶつけ合うことは、その時はケンカをしたとしても、その後の夫婦生活を円満に送るために必要なことです。しかし本音をぶつけてケンカが始まり、「ケンカのまま話し合いが終わった」というご夫婦も多いのではないでしょうか?

話し合う目的はケンカの先にあります。つまり「お互いを理解する」こそ、話し合う本当の目的なのです。

だからこそケンカで終わる会話ではなく、その先にある目的までたどり着けるようにしておきましょう。

大事な話がある…はNG

大切な話し合いをするとき、よく男性は「大事な話がある」と言って切り出す方が多いのです。しかしこのような切り出し方はやめておきましょう。奥さんが身構えるだけであり、心を開いて会話が進むとは思えません。

心を開いて話し合うためには、お互いがリラックスしている状態が必要になります。したがって、相手を身構えさせるような話の切り出し方はNGだと考えてください。

晩酌する日を決める

やはりお酒の力を借りるのは有効な方法です。飲みすぎると感情的になることもあるので注意が必要ですが、適度な飲酒であれば、その分だけ会話も進むでしょう。

出来れば、「○曜日は夫婦で晩酌の日」と決めてください。いきなり「一緒に晩酌しよう」と言っても、飲むつもりがない人にとっては迷惑な場合もあります。一方、曜日を決めておけば朝から心の準備ができるため、夫婦で乾杯をしてアレコレを話し合うことが出来るのです。

男性が料理を作る

お酒が飲めない奥さんをお持ちの方には、こちらの方法がオススメです。特に専業主婦の奥さんの場合、料理の味よりも「誰かに作ってもらうことが嬉しい」と感じる傾向にあります。

そこで男性が「今日はオレが作るよ」と言って、奥さんを喜ばせてあげてください。ここも出来れば曜日を決めるか、あるいは朝の時間に言っておくことが大切です。曜日を決めておけば「今日は料理をしなくて良い♪」と感じてもらえますし、朝に言った場合も同じです。そうしておけば、料理を楽しみながら会話も弾むのです。

奥さんと共通の趣味を持つ

奥さんが何か趣味をお持ちであれば、思い切ってそれを一緒にやってみるのも1つのアイデアです。共通の話題ができますし、それによって夫婦で会話をする習慣が自然と身に付くでしょう。

ここで大切なのは、「簡単にあきらめない」と「感情的にならない」という2点です。一緒の趣味を始めることは、たいていの奥さんは悪く感じません。嬉しく感じる方もおられるでしょう。

しかしすぐにあきらめた時のガッカリ感も大きいのです。さらに、男性が感情的になってしまうと、「お前の教え方が悪い!」と言ってしまうケースもあります。

しょせん趣味ですので、自分のペースで気楽に楽しんでください。そして徐々に夫婦の会話を多くしていけばよいでしょう。