料理が下手とは言いにくい…

料理は才能と言いますが、奥様の中には料理が得意な方、そしてあまり得意ではない方もおられます。味付けの好みが合わない場合もあるでしょう。

しかし、「ストレートに言うと可哀想だから…」という理由で、料理が口に合わないことを奥様に言わない男性もいるのです。なんてことない夫婦生活の不満のように思えますが、これが長く続くと男性の行動にある変化が訪れることをご存知でしょうか?

行動の変化とは?

料理の味が口に合わないと、男性はある行動に出るようになっていきます。それが「外食の回数が増える」という現象です。

たとえば仕事終わりでも、「今日はこっちで適当に食べてから帰る」という回数が増えたり、あるいは同僚と飲みに出かける回数が増えるなどの変化が出てくるでしょう。家に帰れば料理が待っているのですが、口に合わないと「帰宅後の楽しみ」が半減してしまうのです。つまり、その楽しみを外で得ようとする行動が増えると考えてください。

それが原因でケンカになることもありますが、やはり一生懸命に作ってくれる努力を考えると、なかなか言葉で「美味しくない」と言いにくい男性もおられます。優しい性格の男性ほど、「何が何でもマズいとは言わない」となるようです。

しかし、それを放置してはいけません。家族と一緒に食事をする回数が減るということは、それは家族とのコミュニケーションが減るということです。結果、「距離が遠い夫婦」になってしまうことも考えられるでしょう。

では、そのような事態をどうやって、奥様を傷つけずに改善できるのでしょうか?

どうやって改善する?

方法は簡単です。自分が作れば良いのです。最近は料理にハマる男性も多く、また男性の方が凝り性なので、奥様よりも凝った料理を作ることが多いと言えます。

そうやって週末などは自分が料理をして、「これがオレの好みの味」と奥様に気づいてもらえるようにしましょう。すると奥様の方も徐々にその味付けに近づいてくるようになり、少し長い期間は必要ですが、帰宅後の食事も楽しいものに生まれ変わります。

すると外食するより自分の家で食べる回数が多くなっていき、結果、家族とのコミュニケーションが多くなると言えるでしょう。

いかがでしょうか?「料理の味が合わない」は、一見するとどの家庭にでもある小さな問題かもしれません。しかし放置すると家族との食事の回数が減り、それが夫婦間でのコミュニケーション不足につながることもあります。

したがって自分で料理をして、奥様に気づいてもらうようにしましょう。それなら奥様を傷つけることもありませんし、楽しい食事とコミュニケーションを存分に楽しむことが出来るようになります。