離婚についてシビアな意見を放つ妻たち

まさか妻が離婚したいと考えていたなんて、と夫の背筋に冷たい汗が流れそうなお話です。どのぐらいの妻たちが夫と離婚したいと考えているのか、それはどんなタイミングなのか、この機会に妻の本音を覗いてみましょう。ちょっと怖い気もしますが、夫婦仲を改善させるための秘訣が見えてきそうです。

夫と離婚しようと思ったことはあるか

夫と本気で離婚しようと思ったことがある妻はどのぐらいいるのか、ちょっと気になると思いませんか? 結婚3年未満の妻にアンケートをとった結果、離婚したいと思ったのは45%、すでに離婚しているのが10%もありました。

結婚10年以上の妻のアンケート結果は、離婚したいと思ったのは60%、すでに離婚しているのが10%となりました。熟年離婚が増えているのも頷ける結果ではないでしょうか。

夫に対する不満の大きさと結婚歴は比例する?

先ほどのアンケート結果によると、まさにその通りなんですね。結婚生活が長くなればなるほど、お互いのことを理解していくのかと思っていましたが、お互いを知れば知るほど嫌な部分が見えてくるのかもしれません。

夫に対してどんなことが不満なのか見てみると、結婚前は夫のいいところしか見えてこなかったのに、結婚した途端いやなところが目に付くようになったとか、仕事を理由に子育てや家のことにまったく協力的ではないとか。結婚前は長男だけど両親との同居はないと言い切っていたのに、結局同居することになったとか、そういった不満が妻たちを「離婚」へと導いているようです。

夫がいなくても生活できると思っている?

一番気がかりなのは経済的なことと思われていますが、中には「経済的な不安が残っていても夫と離婚したいと思ったことがある」と答えた人はおよそ半分もいたみたいですよ。

たまの休みに色々手伝ってもらおうと思っていたのに、休日は俺のためにあるものだと言わんばかりに、早起きをして夜遅くまで帰ってこないとか、家族をないがしろにしているような夫は、妻に三行半を突きつけられても文句は言えないでしょう。何のために結婚をしたのか、妻の不満が爆発するのも理解できます。

夫が必要だと思う妻は夫に何を求めているか

特別なことをしてほしいと願っているわけではないみたいですね。例えば、休みの日に「なにか手伝うことがあるならやるよ」と妻に一言声をかけてみましょう。女性にはちょっと無理そうな力仕事などは、やっぱり夫に頼りたい部分はあるのです。

急な飲み会があったときも「今から飲みにいくことになったから」と連絡を入れること、これから帰るねと帰るコールをすることは同じ屋根の下で暮らしている者同士、思いやりがあれば自然にできることです。せっかく作ってくれた夕飯は翌日に食べるからね、と声をかければ、妻の機嫌もすぐに直りますよ。

どれも夫に対して高望みしているわけではないんですね。ほんの少し妻や子供たち、家族を思いやる気持ちがあれば、妻の不満は解消されます。これにはやっぱり話し合いが大切です。なんだか今日は妻の機嫌が悪そうだな、と思った日は仕事帰りに妻の大好物を手土産に帰ってみませんか? そして子供が寝静まった後、二人でゆっくり話し合う時間を設けましょう。