心の底から夫が嫌いな妻っているの?

一つ屋根の下で一緒に暮らしている人は、永遠の愛を誓い合った人。それなのにナゼ夫に対する愛情が少しずつ薄れてしまったのか、妻も悩んでいるようです。

新婚当初のころのようなドキドキ感はなくなったとしても、確かに愛情は積み重ねてきたはずです。少しずつ二人の歯車が狂って知ったと感じている妻の中には、離婚を考えながらも思いとどまっている人がいるようです。

夫に愛想を付いているのにナゼ離婚しないのか

女心の難しいところなのかもしれませんが、夫に対して不満がありながらも「愛情を抱いている」と答えている人は30%もいました。愛情が薄くなったと答えている人も30%弱なので同じぐらいの比率ですね。愛情が薄くなったにもかかわらず、なぜ妻は夫と離婚せずに一緒に暮らし続けているのでしょうか。

その理由は家族構成にもあるようで、子供が小さいために父親と離れて暮らすことは気の毒だから、という意見が70%もあったんです。自分のことは我慢できるけれど子供に我慢を強いるのは可愛そうだから、と感じているんですね。

怖いことに、中には子供のために妥協で暮らしている、仮面妻を演じているとハッキリ答える妻もいました。また、愛情が減ったとしても、代わりに別の感情が芽生えているのも事実、おそらく夫や妻という関係以上に信頼関係が出来ていたのだと思うと答える妻もいました。子供のためと夫に対する不満を我慢している妻、いつその感情が爆発するか分かりません。

密かに妻が努力している愛情を持ち続けるための工夫

毎日実践するのは難しいかもしれませんが、具体的な感情はしっかり言葉に出して伝えるようにしているといいます。いいことも悪いことも言葉にすることで、相手に気持ちが伝わります。

いくら夫婦でも何も語らなければ思いは通じませんからね。なかには「ここまで長く一緒にいるんだから言わなくても分かるだろう」と答える夫や妻もいますが、それは大きな勘違いです。超能力者でも相手の心をすべて読み解くのは不可能ではないでしょうか。

妻たちがどんなことに工夫しているのか、例えばスキンシップを大事にすると答える人が多いです。夫は照れるけれど、どんなにケンカをしても、行ってらっしゃいのキスやハグは必ずすると心がけているそうです。妻の中には、夫がストレスでEDになってしまったとき、専門機関を受診するようにアドバイスした人もいるみたいですよ。

確かに今は専門医に診てもらえば、必要に応じてバイアグラなどの薬を処方してもらえます。ジェネリック薬品もあるので、家計にも大きく響きません。スキンシップは夫婦がお爺ちゃんお婆ちゃんになってもラブラブで過ごすために必要不可欠といいますから、妻の努力を無駄にしないように、夫からも歩み寄る必要がありますね。二人の間で、夫婦円満でい続けるための約束をいくつか設けるといいかもしれません。

いかがでしょうか。夫婦は長らく一緒に暮らしていると、愛情だけじゃない不思議な感情が芽生えるといいます。もちろん妻によって考え方は様々ですが、愛情が薄くなったから別れる、離婚する、嫌いになったというわけではなさそうです。夫からも積極的に歩み寄れば、問題は小さいうちに解決できるかもしれません。