「トイレはキレイにしようよ…」は言えますか?

結婚とは、1つ屋根の下で他人同士が暮らすことを意味します。それまでの生活スタイルだって異なる二人ですので、スタイルの違いでストレスや違和感を覚えることもあるでしょう。

では、具体的にどの部分にストレスを感じることが多いのでしょうか?第1位は料理ですが、次に多かったのが「トイレの使い方」にあります。

トイレの使い方でケンカになる!

長く連れ添った夫婦であれば、トイレの使い方も自然と歩調が合うようになってきます。しかし若いうちは、面倒でもトイレの使い方について話し合った方が良いでしょう。

トイレットペーパーを無駄に使っていないか?便座は下げておくべきなのか?夜中の「小」は流すのか?

などなど、意外と人によって異なる部分が多くあります。しかし、それ以上に男性の立場として、「トイレをキレイにしてくれない妻」に不満を持っている方が多いのではないでしょうか。

どうやって伝える?

トイレの清潔さに関しては、非常に個人差が大きいと言えます。徹底的にキレイにしないと嫌な人もいますし、とりあえず見た目がキレイであれば満足できる人もおられます。もしあなたの妻が「見た目がキレイならOK」というタイプで、あなたは「徹底的にキレイにしないと嫌な人」であればどうでしょう?休日を利用してトイレ掃除をやるのも良いですが、妻が掃除した後で徹底的にやり直すと、女性は「なんで気に入らないの…?」と不満に思ってしまいます。

一見すると「たいしたことはない不満」ですが、実はこれがケンカの火種となり、その後も何度もケンカに発展する家庭が多いのです。

では、どうすれば妻の機嫌を悪くせずに「徹底的にキレイにしてほしい」と伝えられるのでしょうか? ポイントは、「掃除グッズを紹介する」という点にあります。

「見た目がキレイならOK」という方の場合、掃除グッズも「これで良いか♪」という感じで気楽に選んでいます。また同じグッズをずっと使い続ける傾向にあり、その状態では掃除のやり方が変わることはありません。

そこで、あなたが今のグッズよりも優れた商品を買って、「これ、本当にキレイになるよ」という感じで、便器の淵などの掃除しにくい部分が楽に掃除できるグッズなどを渡してみてください。

この時も、「徹底的にキレイにしてね」とは言わないでおきましょう。ただグッズを渡して、その便利さに気づいてもらうのです。すると、徐々に妻のトイレ掃除も「あなたの掃除のやり方」に近づいていきます。そしていつかは、あなたが求める「徹底的にキレイにする」になることでしょう。

いかがでしょうか?とくに専業主婦の場合、家事に文句を言われると機嫌を損ねてしまう傾向にあります。したがってストレートには言わず、「グッズを渡して気づかせる」が効果的です。

奥様もそれなら機嫌を損ねることはありませんし、むしろ「家事の手伝いをしてもらっている」という感覚を覚える方もおられます。「ストレートに言いにくいことは気付かせる」をキーワードに、あなたが求める家のトイレを目指しましょう!