「お小遣い上げてほしい…」は言えますか?

あなたは妻に、「お小遣いを上げてほしい」と言ったことはありますか?必要な出費(同僚の結婚式etc…)などが続けば言いやすいでしょうが、特に必要でない出費で金欠になった場合、「あなたの管理が悪い」と言われればそれまでです。

そのため、ペコペコしながら言いにくそうに「足りなくなった…」と告白して、妻からの冷たい目線に耐えながらお金を貰っているのでは。

これでは男としてのプライドが傷つきます。かと言って、「オレが稼いだ金だぞ!」と言えば夫婦の間に大きな溝が出来るかもしれません。

そこで、交渉が難しいお小遣いアップ作戦に工夫を加えてみましょう。上手くいけば、あなたのお小遣いもちょっとはアップするかもしれませんよ!

余った分が小遣いに

要するに、「夫婦そろって得をする」という状況を作れば良いのです。たとえば主婦の立場からすれば、節約したい部分トップ3に「光熱費」は入っているでしょう。そこでまずは、「毎月の光熱費、どれくらい?」と聞き出しましょう。仮に15000円だった場合、主婦からすれば「14000円」にでも出来れば嬉しいはずです。

そして「来月からはオレが光熱費を払うよ。その代わり14000円を渡してくれ」と交渉してみましょう。

こうして14000円を受け取ったなら、そこからはあなたの仕事です。誰もいない部屋の電気はこまめに切る。エアコンはこまめにフィルターを掃除して設定温度を下げる(上げる)。照明をLEDに変えて電気代を安くするなど、考えられる節約を徹底してやりましょう。

男性は、女性と比較して「光熱費を抑える」という意識があまりありません。しかしこの方法であれば、節約した分だけお小遣いがアップするので、男性でも「家庭の無駄を省く!」という意識が強くなるはずです。

もちろん水道代を加えても構いません。このように、夫は節約した分だけお小遣いがアップします。妻は毎月の出費を安く抑えられるので、文句を言う理由はどこにもなくなります。それにお子さんがいる場合は、節電や節水の意識を父親が教えてくれるため、これを嫌がる女性は少ないでしょう。

いかがでしょうか?お小遣いアップを素直に頼むのは、「夫だけが得をして、その分だけ妻が損をする」という構図になります。だからこそ嫌な顔をされ、夫としても頼みにくい部分でもあります。

しかし上記のように両方が得をする方法なら、むしろ進んで交渉してみましょう。仮に妻が嫌がった場合は、「じゃあ最初の3か月だけやってみよう」と交渉してください。どちらも得をする方法であることに変わりはありませんので、3か月もすれば妻だって「この方法は正解」と思うようになるでしょう。

もちろん節電や節水の意識も強くなるため、上記のように子育て中の夫婦であれば教育面でも得をすることになります。切り出すのは勇気がいるかもしれませんが、ぜひ今日にでも交渉してみましょう!