夫が妻に求める「妻としての理想像」とは?

いつまでも夫婦関係が円満であり続けるために、やはり双方の努力は必要不可欠のようです。夫が妻に求める理想像は、一方的に押し付けたのではダメみたいですね。

夫が妻に何を求めているのか、それを覗き見することで、いつまでも仲良し夫婦で過ごせるかもしれませんね。

男はいつも頼ってもらいたいもの

何かを決断するとき、もしも妻の中で結論がでていても、そのときは自分を頼って欲しいと考える夫は少なくないみたいですね。頼られていると感じることで、自分の男らしさを自覚する夫は多いのだとか。

夫を立てる男はいつの時代も女性を「守ってあげたい」と思うみたいですから。頼られることで男らしさがどんどん芽生えて、頼りがいのある男になるのでしょう。オドオドビクビクしている夫より、堂々とした夫が魅力的に見えるようになるのは、妻の誘導次第なのかもしれません。

褒め上手な女性は魅力的

まるで子供のような考え方みたいで、妻にしてみれば呆れてしまう話かもしれませんね。しかし、下手でも不器用でも、上手に出来ない家事をこなしてくれた夫を、「もう少しこうしたらいいんじゃないの?」とケチをつけるよりも、「苦手だろうに、ありがとうね」と言ってあげたほうが、言われた夫も言った妻も気持ちがいいはずです。

完璧を求められてグチグチ言われたら「だったらお前がやればいいのに」と言いたくなる夫も多いのではないでしょうか。ほんの一言が相手を喜ばせたり傷つけたりすることを、夫婦が自覚していれば問題が起こらないのかもしれません。

子供が生まれても女でいてほしい

これはかなり難しいかもしれませんが、夫にしてみれば子供が生まれても妻は妻という存在でいて欲しいものなんですね。ところが、女性はおなかの赤ちゃんが生まれると、母性が強く芽生えます。妻としてという自覚がなくなるわけではありませんが、3時間おきにミルクをあげてオムツを替えて、自分の寝る暇も無いぐらい育児に明け暮れます。

気付けば髪の毛もボサボサでしょうし、部屋着で一日過ごしてしまうこともあります。出産後、女性の体はボロボロな状態の中で育児をしているわけですから、退院後すぐに「女を捨てるな」と言ったところでケンカになるだけですね。父性が芽生えてくるのは時間がかかるようなので、ここで夫婦の気持ちがすれ違っていくそうです。

出産という命をかけた大仕事を終えた奥さんを労えるかどうか、実はこれが大きな鍵になっているみたいですよ。出産後、私はだいじにしてもらっている、と妻が気付けば、女を捨ててだらしなくなるようなことはないでしょう。出産直後のボロボロな状態でも妻を愛おしく思えるかどうか、これが夫婦の今後に影響するようです。

いかがでしょうか。ちょっとしたボタンのかけちがいで、問題が大きくなってしまうことがあります。結婚前はお互いあんなに思いやっていたはずなのに、長く暮らしているとお互いに甘えがでてしまい、相手に求めるばかり。これでは確かにギクシャクした関係になってしまいますね。夫が妻に何を求めているのか、これは妻に夫は何を求めているのか、これを一緒に語り合うことで問題解決に繋がりそうです。夫婦の問題は夫婦だからこそ解決できますからね。