子育て中に夫が抱える本音とは

子供が小さいうちは、子供に手がかかりっぱなし。自分のことは後回し、ついつい夫のことも後回し、なんて家庭は少なくありません。そんなとき夫は、妻よりも孤独感を味わうといいます。子供じゃないんだから、いい大人が何をいってるの、と夫を突き放す妻の言葉は予想以上に夫を傷つけているみたいですね。

子供に夢中で夫をないがしろ

言葉に出さないだけで、「子供も大事だけど、もっとこっちもかまってほしい」と考えている夫は予想以上に多いようです。この話を聞いた妻たちは「え? まさか」と思っているみたいですね。妻に知れ見れば仕事に育児に家のこと、とにかく一日24時間では足りないと嘆きたくなるといいます。そこにきて夫が「自分をかまってほしい」と思っているなんて知ったらどう思うでしょう。

多くの妻は「今はそれどころじゃない」と口にするはずです。しかし、このままでは夫婦の関係は破綻にまっしぐらです。夫をないがしろにしてしまうのは、生活に余裕がないからですね。夫も出来る範囲で妻を手伝ってあげれば、妻の心にも余裕が生まれてきます。一日の終わりに夫婦水入らずの時間もできるでしょう。かまってくれない、と嘆くだけでは問題解決は難しいですね。

毎日のメニューが子供中心

忙しい毎日の中で、つい子供中心のメニューになってしまうことは仕方がないことなのかもしれませんが、子供が大好きな唐揚げやハンバーグ、カレー、シチューなどが連発すれば、さすがに夫もゲンナリではないでしょうか。栄養のバランスを考えれば、野菜もたくさん必要ですし、魚をメインにした夕飯も必要ですね。子供が「食べたい!」というものばかり食卓に並べていたのでは、夫のだけでなく子供のためにもなりません。

好き嫌いなく食べてもらうためにはどうしたらいいのか、夫婦で話し合う時間を設けてみてはいかがでしょうか。小さいころから家庭の味を大事に育ったお子さんは、大きくなってもその影響を受けるといいます。健康志向が高い家庭で育ったお子さんは、そのまま健康に意識した生活を送るようになるみたいですよ。夫の健康と子供の健康、家族の事を考えれば、食卓はみんなが満足できるものになるはずです。

頑張る夫に非常なダメ出し

確かにこれは夫のヤル気を摘み取ってしまう行為です。すべてを妻と同じように完璧にこなすことは、男の夫には難しいことなんですね。手伝いをしてくれる、それだけでも感謝してもらえば、どんなに仕事で疲れていても家の事を手伝えるのです。大切な妻のため、子供のために頑張ろうと思えるはずなのに、せっかく手伝ったことに対して「それは違う」とか「これはこうやるのよ」なんて口を挟まれたら、だれだってヤル気が失せてしまいます。いつも褒めてほしいとまでは言わないまでも、夫のヤル気をダウンさせるような一言はNGということを妻側が理解する必要があるでしょう。

どちらが一方的に悪いというわけではないので、夫婦で話し合うことが問題を解決するはずです。何も言わずに我慢をしていれば夫の不満は爆発しますし、妻も自分の何が夫を不機嫌にしているのか気付きませんからね。仲のいい夫婦は夫と妻の努力があるからこそ成り立つようです。